昨夜は「びわこ大花火大会」、琵琶湖の夜空を彩る光の祭典を30万人の人が湖岸で楽しまはったようです。
私はいつもこの花火を近所で遠景を楽しむか、テレビでその美しい姿を見ていました。
昨夜は見てなくて・・、大阪に行っていました。
今年待ちに待った8月8日(水)。
購入したCD封入りの応募券でイベントに当選しました!!
大阪「京セラドーム」でのイベントはほぼ満席の4万人、若者に混じって2時間の楽しく元気なイベントでした。ラストは観客席みんなで両手をつないで、全員が1つになりました・・。
嬉し恥ずかし、初イベント体験・・、皆さんに一杯元気をもらいました。
大阪から三条、浜大津と帰ってくると花火帰りの人たちでいっぱいでした。
「この夏片付ける60の用事」も少しずつ進んでいます。 って言うか、早くしないと夏休みが終わってしまいますからね。
そして9月は出店がたぶん・・2つ。気合い入れて行かないと!!!
9月の作品は、「ステンドアート」と「布絵」にしようと思ってます。 今回、ミニチュアねんどの「おぷおぷちゃん」は木工とコ
ラボした「亀昌」作品で出店です。
うさぎ村発・ステンドアートの製作過程を、以前ブログ記事にしました。
黒い紙を切抜いて、貼るセロファン、
「ニューカラーセロファン」は普通のセロファンより厚めで丈夫。手では裂けません、破れにくいんです。
カラーが少ないのと、透明感がやや落ちる?からちょっと残念。
このきらきらシートをセロファンの下に重ねると、いろんな表情が出ます。
写真では伝わりにくいけど・・、
作品はこんな風になります。
黒い紙を切り抜いた細い部分に、形に切ったセロファンを貼りつけるのにスティックのりを使います。
今までは青いキャップの方、白い固形のりを使用。でものりがモロモロ崩れてとっても使いにくかったんです。綺麗に仕上がらないし・・。
そこでそれらを解消するのがこのみどりキャップの透明なのりです。
以前行った手作り市で、切絵作家さんに聞いて教えてもらいました。今後の作品づくりに、こののりは活躍しそう。
こちらはご存じネクタイ。古いネクタイ生地を使用し、「布絵」に再挑戦。
今回はネクタイ生地の独特の色合いと光沢を生かして、簡単な風景などが作れたらなって思っています。
明日明後日は仕事なので、そろそろ用事に戻ります。
眠たいです・・あくびがパカパカでるよーーー。