続・作業部屋はこんなんです。
おはようございます。
早朝から大津はゴロゴロ雷が鳴っていました、そのうち雨が降って来て少し涼しくなったかな・・。
・・・が、雨が上がり9時を過ぎる頃セミが元気に鳴き出しました。 やっぱり暑い。
もう少ししたら、お墓参りに出かけます。
昨日のブログは、うさぎ村の小さな作業部屋の案内をしました。 今日はそのつづきをもう少し・・。
部屋の左側は吹き抜けの名残で手すりがあり開けた空間となってます。 窓側に少しだけある壁面には・・
滋賀咲くブロガー 酒人さん作・巻手紙に描かれた「うさぎの麗人画」が佇んでいます。
酒人さんは「巻手紙普及人」であり、「麗人画」を描かれる水墨画作家さん。
私が卯年なので、「うさぎの麗人画」の巻手紙を頂きました。
これは部屋の右側、はめ込み窓の間の壁面。
リスはパステルでふんわりぼかして色をぬっています。
うさぎの水彩画・ミニ掛け軸は、昨年秋の作品です。
そして掛け軸の上に有るちいさなものは・・、
滋賀咲くブロガーの紙バンド・クラフト作家「よねりん」さんの作品です。
小さな小さな 紙バンド製ランドセル、とってもかわいいんですよ。
ランドセルが載ってるのも、よねりんさん作のコースター。 白と青のカラーが夏らしいです。
素敵な作品いっぱいの、私が大好きな空間 うさぎ村作業部屋でしたーー。
最後は「亀昌」作品です。
ボートを漕ぐおぷおぷちゃんが、
ジャ~ン 完成しましたよ。琵琶湖を思わす青が映える仕上がりとなりました。 つまみを操作すると、ボートをこぎ出します!
こんな新作も製作中ですって、
メリーゴーランドかな。 やはり動くことがこだわりだそうで、只今製作真っ最中。
「亀昌」作品のデビュー出店は、京都寺町雑貨屋「パラルシルセ」さんの「月いちマーケット」 になりました。
期間は8月22日(水) 13時開店~8月27日(月)午後5時までです。
「亀昌」作品を是非見に行って、引いたり押したり、ぎッこんバッタンしてみてくださいね。
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