水墨画とファッションのコラボ展へ行って来ました。
水曜日、仕事を終えてNHK大津放送局へ行って来ました。

滋賀咲くブロガー 酒人さんの展示会「水墨画とファッションのコラボ展」が開催されております。
⇒酒人さんのブログ「麗人画の世界」はこちらからどうぞ ☆☆☆
NHKの玄関を入ってすぐ左の会場へ、入ると麗人画の世界が広がっていますよ。
来場の方に麗人画の実演真っ最中でした。 一筆一筆、迷いなく筆が走り、そのたびに口上を聞くが如く解説されています。
女性と男性の方、お好みを聞きながら麗人画が完成して行きました。
そして私も描いて頂きました!
ちゃっかり、「ふわふわの髪がいいです」とか、「墨に一色は緑が好きです」とか・・。
お好みに応えて、筆がさらさらと進むのであります。

完成です。 ネックレスに置かれた緑は、葦の緑色です。

さて、どこに飾ろうかな、じっくりいい場所を探してみたいと思います。 後ろは巻手紙の麗人画。
酒人さん、素敵な作品を描いて頂き、本当にありがとうございました‐‐‐!!!
ここからは、作品をご覧ください。

このように描かれるのです。


麗人画・春。

麗人画・日本髪。

ファッションとコラボ作品。

黒地に白の麗人画。水墨画 逆転の世界です。

麗人画拡大。
作品はまだまだ展示されております。
麗人画に会いに行って見ませんか・・・。

滋賀咲くブロガー 酒人さんの展示会「水墨画とファッションのコラボ展」が開催されております。
⇒酒人さんのブログ「麗人画の世界」はこちらからどうぞ ☆☆☆
NHKの玄関を入ってすぐ左の会場へ、入ると麗人画の世界が広がっていますよ。
来場の方に麗人画の実演真っ最中でした。 一筆一筆、迷いなく筆が走り、そのたびに口上を聞くが如く解説されています。
女性と男性の方、お好みを聞きながら麗人画が完成して行きました。
そして私も描いて頂きました!
ちゃっかり、「ふわふわの髪がいいです」とか、「墨に一色は緑が好きです」とか・・。
お好みに応えて、筆がさらさらと進むのであります。

完成です。 ネックレスに置かれた緑は、葦の緑色です。

さて、どこに飾ろうかな、じっくりいい場所を探してみたいと思います。 後ろは巻手紙の麗人画。
酒人さん、素敵な作品を描いて頂き、本当にありがとうございました‐‐‐!!!
ここからは、作品をご覧ください。

このように描かれるのです。


麗人画・春。

麗人画・日本髪。

ファッションとコラボ作品。

黒地に白の麗人画。水墨画 逆転の世界です。

麗人画拡大。
作品はまだまだ展示されております。
麗人画に会いに行って見ませんか・・・。
我が家のシーサー人形。
滋賀咲くブロガーでグラスアート作家 さんふらわーさんの記事に、沖縄のシーサー人形の写真が掲載されていました。
実は私もシーサー人形、とてもかわいいし好きなんです。
娘が修学旅行で国際通りに並ぶ沢山のお店で、色んなシーサーが売っていたそうです。
「1時間ぐらい見てたわぁ~、お母さん絶対好きやで!」と。 そして選んで買ってきてくれたのが、

この子たちです。
種類はいっぱいあるみたいですね。沖縄の旅雑誌に、それはもうたくさんの物がありました。

去年 地下鉄・京都市役所前駅、ゼスト御池で買ったこんな子もおります。
ゴーヤに乗ってるのが可愛くて、購入しました。
この2つは10センチ位の小さな子達です。

でもこちらは、沖縄の民家の屋根で家を護っている本場のシーサーのような様相です。 大きいしね。
このシーサーは、なんと20年ほど前の新婚の頃、お年玉年賀はがきで当選した 「ふるさと小包」賞で貰ったものです。
当時これを選んで、「変わったもんたのむんやなぁ」と主人に言われました。
そう、変わってますよね。
さて 皆さんは、今年のお年玉年賀はがき当選発表確認されましたか?
我が家は後にも先にも、「シーサー」が、最高賞でこれ1回だけです。
一等賞とか、同じ人が2つ当たったり、当選しても受け取らない方もあったりと・・、うらやましい。
例年 「お年玉切手」が2~3枚当選。

さて今年は、どうかなぁ・・・。
ドキドキ・・、もし1等賞が当たったらブログでお知らせしなくては・・(笑)。
実は私もシーサー人形、とてもかわいいし好きなんです。
娘が修学旅行で国際通りに並ぶ沢山のお店で、色んなシーサーが売っていたそうです。
「1時間ぐらい見てたわぁ~、お母さん絶対好きやで!」と。 そして選んで買ってきてくれたのが、

この子たちです。
種類はいっぱいあるみたいですね。沖縄の旅雑誌に、それはもうたくさんの物がありました。

去年 地下鉄・京都市役所前駅、ゼスト御池で買ったこんな子もおります。
ゴーヤに乗ってるのが可愛くて、購入しました。
この2つは10センチ位の小さな子達です。

でもこちらは、沖縄の民家の屋根で家を護っている本場のシーサーのような様相です。 大きいしね。
このシーサーは、なんと20年ほど前の新婚の頃、お年玉年賀はがきで当選した 「ふるさと小包」賞で貰ったものです。
当時これを選んで、「変わったもんたのむんやなぁ」と主人に言われました。
そう、変わってますよね。
さて 皆さんは、今年のお年玉年賀はがき当選発表確認されましたか?
我が家は後にも先にも、「シーサー」が、最高賞でこれ1回だけです。
一等賞とか、同じ人が2つ当たったり、当選しても受け取らない方もあったりと・・、うらやましい。
例年 「お年玉切手」が2~3枚当選。

さて今年は、どうかなぁ・・・。
ドキドキ・・、もし1等賞が当たったらブログでお知らせしなくては・・(笑)。
頬杖サンタと白クマくんのつぶやき。
全長5~6センチのサンタ人形と白クマ人形です。
一夜だけのクリスマス劇場の始まり始まり・・・、

「サンタさん、今年もやっとプレゼントを配り終えましたね」

「ああ 子供たちが明日の朝、包みを開けて、どんな顔をするかのう 楽しみじゃなぁ」。

「ええ」。

「時に白クマくん、少々くたびれたから、甘い物など食べんかい?」。
「いいですね、僕はあったかいココアを入れましょう」。

「クリスマスクッキーがこんなに一杯ーーー!!!」
「子供たちがプレゼントのお礼にと、用意してくれたものなんじゃ」。

「幸せですね、僕達」。
「ああ、まったくじゃ」。
「お湯沸かして来ますね」。・・・っと白クマくんはキッチンに立ったとさ。
クリスマス劇場は、これにてお終い(笑)。
一夜だけのクリスマス劇場の始まり始まり・・・、

「サンタさん、今年もやっとプレゼントを配り終えましたね」

「ああ 子供たちが明日の朝、包みを開けて、どんな顔をするかのう 楽しみじゃなぁ」。

「ええ」。

「時に白クマくん、少々くたびれたから、甘い物など食べんかい?」。
「いいですね、僕はあったかいココアを入れましょう」。

「クリスマスクッキーがこんなに一杯ーーー!!!」
「子供たちがプレゼントのお礼にと、用意してくれたものなんじゃ」。

「幸せですね、僕達」。
「ああ、まったくじゃ」。
「お湯沸かして来ますね」。・・・っと白クマくんはキッチンに立ったとさ。
クリスマス劇場は、これにてお終い(笑)。
蛇の麗人画と、お宮さんの話し
先週の金曜日、大津パルコの画材店「風の門」さんへ行った訳は・・、滋賀咲くブロガーの酒人さんが描かれている 「麗人画」のポストカードを探しに行くためでした。
酒人さんが毎日記事更新されているブログ 「麗人画の世界」を読みまして、巳年の麗人画があるかなぁ・・と。
お店の方に聞いたら、店頭には無く草津の「ギャラリー風の門」でポストカードが置かれるとのことでした。 少々早とちりしました・・と、酒人さんのブログへコメントしましたら、速攻でポストカードを郵送してくださいました!!!!!

「蛇の麗人画 5点セット」です。
私は手前の、女性の髪がふわふわっと描かれた麗人画がお気に入りです。
さらに、こんな大作も。

巻手紙に描かれた、「蛇の麗人画」です。
いつも思うのですが、酒人さんは行動が早い方です。 今回も速攻で頂きましたよ。
酒人さん、素晴らしい作品をありがとうございました。 来年巳年に我が家に飾らせていただきますね
。
そしてもう一つ、ご紹介。
以前ブログに記事を書きました、亀昌作 昔話のこと。
少し前に下書きした物を読んでくれと言われ、読んで言葉や文章の修正をちょっとだけ意見しました。私に亀昌さんからの依頼でした。
文才もなく指摘する事もどうかと思いましたが、あれから冊子にした物を先日渡されまして、また「読んで欲しい、よろしく頼みます」と。

「唐辛子を食べた狐」、地元のお宮さんを舞台にしたお話です。
お宮さんの境内には、お稲荷さんのお社があります。
神様は、いつも人々の健康や仕事が上手くいく様にと、皆の幸せを見守ってくださっています。
・・・・・・・・・・・・
こんな調子で話が始まります。

狐たちが集まって何やら話しています。

水面に移った神様は、悪さをした狐をゆるしてくださったのでしょうか・・。
しっかりお話を、読んで亀昌さんに感想を言うよていです。
私は、只今 ショコラマカロンの冬おぷちゃんを製作中‐‐‐!!!
☆☆☆ 「うさぎ村のいろいろアルバム」も更新中です。そちらもご覧くださいね
☆☆☆
酒人さんが毎日記事更新されているブログ 「麗人画の世界」を読みまして、巳年の麗人画があるかなぁ・・と。
お店の方に聞いたら、店頭には無く草津の「ギャラリー風の門」でポストカードが置かれるとのことでした。 少々早とちりしました・・と、酒人さんのブログへコメントしましたら、速攻でポストカードを郵送してくださいました!!!!!

「蛇の麗人画 5点セット」です。
私は手前の、女性の髪がふわふわっと描かれた麗人画がお気に入りです。
さらに、こんな大作も。

巻手紙に描かれた、「蛇の麗人画」です。
いつも思うのですが、酒人さんは行動が早い方です。 今回も速攻で頂きましたよ。
酒人さん、素晴らしい作品をありがとうございました。 来年巳年に我が家に飾らせていただきますね

そしてもう一つ、ご紹介。
以前ブログに記事を書きました、亀昌作 昔話のこと。
少し前に下書きした物を読んでくれと言われ、読んで言葉や文章の修正をちょっとだけ意見しました。私に亀昌さんからの依頼でした。
文才もなく指摘する事もどうかと思いましたが、あれから冊子にした物を先日渡されまして、また「読んで欲しい、よろしく頼みます」と。

「唐辛子を食べた狐」、地元のお宮さんを舞台にしたお話です。
お宮さんの境内には、お稲荷さんのお社があります。
神様は、いつも人々の健康や仕事が上手くいく様にと、皆の幸せを見守ってくださっています。
・・・・・・・・・・・・
こんな調子で話が始まります。

狐たちが集まって何やら話しています。

水面に移った神様は、悪さをした狐をゆるしてくださったのでしょうか・・。
しっかりお話を、読んで亀昌さんに感想を言うよていです。
私は、只今 ショコラマカロンの冬おぷちゃんを製作中‐‐‐!!!
☆☆☆ 「うさぎ村のいろいろアルバム」も更新中です。そちらもご覧くださいね
