新作 窓シリーズの始まり

暮れゆく真夏空。
今日も暑かったなぁ。
月曜日の夜、流星群を一目見ようと、窓に腰掛けること数十分。
眼鏡では無理?・・と双眼鏡を持ち出したり。 そのうち首がだるくなり断念しました、流れ星を見たことがない私・・見たかった。
七夕以来 夜空をじっくり見ることがなかったですが、久しぶりに見た晴天の夜空は思いのほかきらめく星がありとてもきれいでした。
いっそのこと寝っころがって、ずっと観測したかったです。
今週末の出店には間に合いませんが、これからの出店に向け考えた作品 ミニチュア“窓のある風景”。
土台の木工を、亀昌こと父が試作品を作ってくれました。

ことりの巣箱みたいな穴が壁に空いてます。

この穴にステンドアート風シートを貼り (因みにこのステンドアート風窓がAタイプで、Bタイプはちょっと大き目の窓から見える風景は水彩画でカーテンが付きます・・きっと) 白木をペイントし、ミニチュアをちょっと飾って “窓のある風景”作品を制作予定です。

窓の開口をもう少し大きくしてもらいました。
さて完成品はどうなるかはお楽しみ

お盆の行事にご近所さん宅で、うちの蓮をつかってもらいます。 今の時期 花屋さんでも蓮の葉 売っていました。

最近の我が家の蓮。

小さめの葉っぱがいいそうです。

「みなさん、残暑厳しい毎日 いかがお過ごしですか?」

「みなさん、氷枕おすすめです。 気持ちいいよ、ボク 実践済みです」
それでは、おやすみなさい。。。